ドイツの新聞


先月、福山自動車時計博物館(FACM)館長を始めとするドイツ視察団が、親善交流のために訪独したときの記事がドイツの新聞(Landsberger Tagblatt)に掲載された。ドイツの博物館では当山と同型のタワークロックが展示されていた事を知らせて下さったり、当山に嫁いできたタワークロックがもともとあった聖ニコラウス教会(St.Nikolaus-Kirche)を訪ねて下さったりと、感謝感激である。
ドイツでは国内要所を精力的に視察訪問され、博物館、商工会議所、官公庁をはじめ、シーボルトの墓所にもお参りされたようだ。その時の記事が今回掲載された。驚くことに、新聞に掲載された写真の中には、当山の鐘楼堂に設置されたタワークロックが写っていた。参考資料としてデータを持参して頂いたようで、こんな形で国外の新聞に掲載して頂き、実に有り難いことである。本文を読もうとしたがドイツ語で書かれており、英語にも似たそのスペルからは、一割程度の言葉しか理解する事ができなかった。実に残念だ…
色々とお話を聞いたところ、ドイツの人々は古い建物をしっかりメンテナンスし、代々大切に使っているらしい。日本の歴史的建造物や伝統装飾品にも非常に興味深く、当山の鐘楼堂も興味をひいたようである。歴史文化を大切にするところは、ドイツも日本も同じようだ。今回の訪独をきっかけに、両国の親善交流がさらに深まるよう願っている。
同紙(Landsberger Tagblatt)WEBニュース





