社運隆昌
毎月1日、ある会社へご祈願にお伺いしている。現社屋ではかれこれ10年来のお付き合いとなるが、毎回社長御夫妻と専務が同席され、一緒に読経し当月の安泰をお祈りしている。

現在の会社は社長さんが22年前に立ちあげられ、10年前に現在地に新社屋を建築してから当寺がご祈願を執り行っている。この間、四国への新工場建築の際には地鎮祭にお伺いしたり、以前経営に携わっていた会社にも各月のご祈願でお伺いさせて頂いていた。
経営者は会社の全責任を負い、進むべき方向の決断に迫られる。一歩間違えれば会社の存続は危うくさえなり、全ての責任が自身に覆いかぶさってくる。重圧は並大抵のものではないであろう…
神仏に手を合わせ、経営の安泰や従業員の安全を祈るその姿からは、会社を守る者としての大きな包容力と真っすぐな信仰心を感じることができる。㈱リョウセイ、とても素晴らしい会社である。





