お花教室 2017.2

今年度最後の『お花教室』、年長児たちが‟花束”を制作した。

毎回見ていて感じるが、子ども達は花に触れることをとても喜んでいる。

作品は各自家に持ち帰り、しばらくは水をあげたりして鑑賞しているようである。

『お花教室』が近づくと、妻は「どうしよう、こうしよう…」と、あれこれ作品のことを考えるが、こうして毎回子ども達が喜ぶ姿がとても嬉しいようである。次年度も、どんなお花と触れ合うことが出来るのか楽しみにしたい。