『法燈継承式併修落慶法要』 其の一

2月28日(日)、空は晴れ渡り、驚くほど温かな陽気のもと、
当山『法燈継承式併修落慶法要』を無事勤修することが出来ました。
大勢の方に支えられ、また祝福され、感謝の気持でいっぱいです。
当日の様子を振り返りながら、順を追って紹介させて頂きます。

当園の子ども達や檀信徒のお子さんが、稚児行列に参加してくれました。
どの子も可愛らしかったです。

稚児衣装をまとうと、いつも園にいる時とは違う雰囲気で、とても不思議な感じがしました。『天童』という言葉がぴったりです。

副導師の門中寺院の皆さんも準備が出来て、いよいよ行列の出発です。

大傘は当寺に古くから伝わるもので、檀家の瀨良明弘さんが傘持ちを引き受けてくれました。息子も傍について行進しました。

玄題旗を先頭に、稚児、総代、式衆、副導師、新住職、稚児の順で街中を練り歩きました。

多くの方が、沿道から稚児練行列を見守ってくださいました。

古式ゆかしい入寺式の練行列、やはり‟華”があり素晴らしいものです。

行列が当寺に到着し、檀信徒に見守られながら参道を上ってきます。

多くの檀信徒が笑顔でお迎えしてくださいました。有難うございました。

本堂前に到着整列し、まずは仏祖三宝に対し読経を捧げました。

その後、銅像の除幕式を行いました。

師父惠珖上人と能宗筆頭総代の手によって、手綱が引かれました。

御姿を現した日蓮大聖人像。その容姿に皆さんビックリされていました。

この度の銅像製作に当たっては、東京蝋プロ・松﨑覚先生、富山高岡・竹中銅器さんには大変お世話になりました。

「能滅衆生闇」我々の心の闇を滅すべく、憤怒の形相で見守ってくださいます。

除幕後は記念写真の撮影を行いました。
この後、本堂にて『法燈継承式併修落慶法要』が執り行われます。
その様子は其の二にて、ご紹介させて頂きます。