新畳の香り

2月28日の『入退寺式・落慶法要』に向けて、準備も順調に進んでいる。そんな中、筆頭総代が寄進してくださった畳替えも行われている。

本堂に入ると新畳の香りが漂ってくる。何ともいい香りである。こうして筆頭総代をはじめ、総代、役員、檀信徒、関係者がこの慶事に対し、仏心両面にわたって支えて下さっている。本当に嬉しく、有難いことである。心から御礼申し上げます。