写経の功徳

弘安5年10月13日、日蓮聖人がお亡くなりになられて今年で733回忌を迎えた。当寺では今月24日に御会式法要を執り行った。
お参りの檀信徒と共に読経し、御報恩のご回向を捧げることが出来た。

御会式に際しては、毎回ご報恩の写経を納経して頂いているが、この度は法要後にも書写行を行った。
仏道修行の『五種法師(受・持・読誦・解説・書写)』の最後の修行となる書写行。精神を落ち着かせ、法華経の一文字一文字に気持ちを込めながら写経していく。この尊い行いこそが、“安穏”への近道だと感じる。
今後も、こうして仏道に触れる機会を増やしていきたい。





