ブルーベリー


先日、小4の甥坊を誘ってブルーベーリー狩りに出かけてきた。もちろん、息子が甥坊のお目付け役である。農園では、たわわに実をつけたブルーベリーを満足するまで口にした。無農薬で育てられたその果実は、とても甘くて美味しかった。
当園の卒園生である息子も甥も、いつの間にか大きく成長しているようである。そんな二人のやりとりを見ながら、こういう“ひと時”の大切さを肌で感じた。