「武道教室」参戦!?


先月より当園では異年齢交流が始まり、小さいクラスの子が大きいクラスに参加したり、大きいクラスの子が小さいクラスに行ってお世話をしたり、この時期ならではの保育を行っている。先日の「武道教室」では、新年度から参加するようになる3才児が、2度目の参加をした。いつもなら4・5才児30数名で行っているが、3才児20名近くが参加するとかなりの人数になる。といっても、普段から練習している4・5才児にとってはなんてことない様子だ。森藤講師の指示により、5才児が前に出てお手本を示し、4才児が3才児を自分達の隣につけて手ほどきしてくれる。見ていてとても心強く感じる。5才児は丸2年も練習を重ねてきているので、どの子も落ち着いて体を動かし、年下のお世話も進んでしてくれる。4才児も1年上のお兄ちゃんお姉ちゃんに追いつけ追い越せで、いつも元気いっぱいである。その流れが自然に身につき、さらに年下の子がきても同じように繰り返されていくのである… この度は、なんと1才児も“参戦”し、見学だけではなく同じようにポーズをとって準備体操をしていた。見よう見まねであるが、予想以上にうまく出来ていた。
小さい子ども達のお手本は、親であり、兄弟であり、友達であろう。特に歳の近い子ども同士は、互いに学び、刺激しあうことが多いようである。あと数週間でそれぞれが1つ上のクラスに進級する。新年度も、各クラスの子ども達それぞれが、大きく成長してくれることを期待している。





