お花教室にて

いつも真剣に、目を輝かせながらのお花教室でした。みんなで作った作品を並べて、出来上がり!
今月卒園する年長児にとっては、園での“最後の想い出作り”といえるひと月となった。一年間を振り返って、自分で体験したこと、学んだこと… おそらくその一つ一つを胸に刻んでくれたことであろう。
先日、今年度最後となる「お花教室」を年長児が楽しんだ。前日から下準備で、あれやこれやと駆けまわっていた講師の妻も、最後となる子ども達との交流をゆったりと味わっているようであった。以前妻が、「お花の挿す位置をみんなに同じように教えても、それぞれ違った作品ができ、本当に個性があって面白いのよ。」と言っていた。それが子ども達の魅力ともいえよう。成長の段階で横一線に並べられがちな個性。その個性を伸ばすことが出来れば、輝きは大きくなるはずである。
一輪の花も決して同じ物など存在しない… 子ども達にはそれぞれの個性を活かし、輝きながら成長してもらいたい。そしていつか、当園で体験したことを少しでも思い出してくれれば、嬉しいものだ。