いざという時の備え

今月1日から7日まで『春の全国火災予防運動』が実施されている。
当園にても毎年恒例の防災訓練を行い、消防車を見学したり、消火訓練をしたり、スライドを見たりと、子どもも大人も防災活動について学ぶことが出来た。子ども達は、普段間近で見ることのない消防車に興奮し、見学しながらわいわい騒いで喜んでいた。職員と外部参加の親御さんは、実際に水消火器を使って消火訓練を行い、とっさの対応を身を持って学ぶことが出来たようだ。緊急時に人はどのような行動をとるか分からないので、常々の訓練は必要であろう。
以前、広島市総合防災センターにて研修を受けた時、煙の充満した部屋に入って、実際にどのように見えるかという事を体験したことがある。驚くことに、煙の中では数10cm先が見えないということを身を持って学んだ。見ると聞くとではこんなにも違うものである。
「備えあれば憂えなし」とはよく言ったものだが、万一に備え各ご家庭でも防災グッズの準備はしておきたいものだ。





