沖縄慰霊の日 R8.6.23

毎年、「沖縄慰霊の日」に全国日蓮宗青年会の若手僧侶100名ほどが、沖縄本島にて戦争死没者慰霊行脚を行っています。

この度は副住職も慰霊行脚に参加し、多くのことを肌で感じて帰山してきました。

広島県からも若手僧侶を始め7名が参加したとのことです。

私も20代の頃に参加させて頂きましたが、リゾート地と思っていた沖縄のイメージががらりと変わった記憶があります。

沖縄戦では兵士のみならず多くの民間人が命を落としたこと、逃げ場のない戦場で身を守るため蒸し暑く暗いガマ(洞窟)で耐え忍んだこと、10代のひめゆり学徒隊の過酷な看護等の任務、間違った情報からの集団自決等々…

戦後81年を迎えようとしていますが、日本各地で起きた戦禍の真実は決して風化させてはならないと感じます。