蔵王山

桜の苗木も、世話をしないと育たないようです。小さな力持ち…よく頑張りました。
先週の土曜日、蔵王山に植樹された桜の木の周辺の、草刈り作業を手伝いに出かけてきた。毎年数回行われており、蔵王山に隣接する各学区の自治会から、いつも大勢の方が手伝いに出られている。今回は、夏休み中の息子を誘って出かけた。学区の集合場所に集まり、車を乗り合わせて登山する。車を山頂の公園に駐車し、軍手と鎌が貸し出されると全体説明が行われ、各持ち場へ移動。早朝とはいえ、中々の暑さである。まして、雑草や雑木が生えた斜面地の草刈り作業は、思ったよりも体力がいる。鎌で刈る人、草刈機で刈る人、みなさん沢山の汗を流しておられた。息子も額に汗し、しっかり手伝っていた。そんな息子を見て、多くの方が声をかけてくださった。彼にとっても、良い経験になった筈である。
蔵王山に限らず、公共の憩いの場には少なからず植樹がされていると思う。植物を世話する事は決して簡単ではないが、逆に世話をする事で愛着も湧いてくる。こうして愛情を受けて育った木々は、我々に“安らぎ”を与えてくれることであろう。